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おはぎの丹波屋さんで全品食べてみました!

早稲田摂陵高校の学生による、商店街のお店を紹介するコーナー。

第二回目は、おはぎの名店「おはぎの丹波屋」さんにお邪魔しました!

商店街に入ってすぐのところにある「おはぎの丹波屋」。

長年愛されるその味にはどんな秘密が隠されているのでしょうか…。

まず私たちを驚かせたのはその商品の数。

甘いデザート系から、小梅ごはんのようなしっかり系まで商品の種類は多岐にわたります。

取材をさせていただいて分かった、丹波屋さんのこだわりをまとめてみました!

丹波屋さんのこだわり

1.豊富な季節限定商品

お店の前の商品を見ていると、白玉団子や夏団子など季節限定の商品がたくさんありました。

丹波屋さんでは、夏はちぎり餅や小梅ごはん、春は桜もちなど季節によってさまざまな和菓子と出会うことができます。

2.材料へのこだわり

和菓子のあんや小豆には、北海道十勝産の大粒小豆の中から大きくて熟した小豆だけを選別して使用されています!

またもち米、うるち米も国産の一級品を使用しているそうです!

素材の一つ一つにこだわりが感じられます。

3.学生(小、中、高校生限定)はみたらし団子とあべ川餅がなんと50円で購入できる!

学生の皆さん!朗報です!!

なんと学生さんは、生徒証を提示すると人気商品のみたらし団子とあべ川餅が50円で食べることができます!

未包装でのお渡しなのでお店の前で食べましょう!

さて、店頭の商品から何品か頼んでいきたいと…と思いましたが、私たちは食欲旺盛な高校生なので全品買っちゃいます!

ここからここまで全品ください!

おはぎの丹波屋

え、全品ですか?

はい!全品です!

おはぎの丹波屋

はい!お買い上げありがとうございます!

というわけで、無事全品購入した私たち。

私たちが実際に食べてレビューしてみました!

記事の一番下のリンクから感想一覧を見ることができるので、ぜひチェックしてくださいね!

メニュー表

あべ川75円(税込み)
おはぎ140円(税込み)
くずまんじゅう140円(税込み)
ちぎり餅140円(税込み)
小梅ごはん
小 350円(税込み)
大 700円(税込み)
赤飯小 420円(税込み)
大 700円(税込み)
団子90円(税込み)
土用餅140円(税込み)
濃茶の夏団子350円(税込み)
濃茶の大福175円(税込み)
白玉だんご220円(税込み)
米こ餅140円(税込み)

※取材当時

しょうてんがい

感想一覧はこちらからにゃ~!
https://ibarakihondori.com/感想一覧/

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